柔道整復師ヘッドセラピストの松原です!
今回はアロマオイルの作用一覧!をご紹介します!
実はアロマセラピーの資格も持っているんです☺️私☺️
乾燥が気になる季節になってきましたので、アロマオイルを使って加湿する方も多くなってくるんじゃないでしょうか?
アロマオイルがあるかないかだけでも、気分が上がったり、やる気になったり、またいい雰囲気作りにも役に立ってきますが、、
アロマオイルを選ぶ時ってどうやって選んでますか???
自分が好きな匂いで選んでる!
と思いますが+作用を知ってることにより、よりいいアロマオイルの選び方、使い方、役立て方をできるようになります☺️!
まずアロマオイルは精油という匂いの元+それを薄めるオイルが入っています!
アロマオイルを選ぶ時、匂いが書いてあると思いますが、その匂いの名前が精油ですね。
それを踏まえた上で一覧を見ていただければと思います☺️
アロマオイル作用一覧
作用
集中力 記憶力
=集中力不足、記憶力不足、精神疲労
対応する精油
=レモン、ペパーミント、ブラックペッパー、ローズマリー
作用
催淫
=冷感賞、インポテンツ、内気
対応する精油
=イランイラン、クラリセージ、サンダルウッド、ジャスミン、パチェリー
作用
調整
=意気消沈、情緒不安定、生理前のイライラ
対応する精油
=ゼラニウム、フランキンセンス、ベルガモット
作用
幸福感
=落ち込み、自信喪失
対応する精油
=クラリセージ、グレープフルーツ、ジャスミン
作用
鎮静
=ストレス、緊張、怒り、不眠
対応する精油
=カモミール、ネロリ、マージョラム、ラベンダー
作用
元気、鼓舞
=無気力
対応する精油
=カルダモン、ジュニパー、レモングラス、ローズマリー
などなど!聞いたことのある精油の名前も多いじゃないでしょうか?
ざっくり書いてみましたが、もちろん、この他にも色んな作用や色んな精油があるので、選ぶ時の参考程度に見て貰えたら嬉しです☺️
またアロマオイルの様々な使い方についてもご紹介します☺️